古い水冷クーラーを新しい規格に取付する方法。アルミで作ったCPU互換マウント。

NZXT Kraken X61

パーツ換装で使用できずに保管していたNZXT Kraken X61の古い水冷クーラーがあったのですが、今回新たに購入したNZXTのSOURCE340に取付したくSocket AM4の互換プレートがないか探したのですが、中々見つけることができなかったので、アルミのプレートを利用して取付する事にしました。

道具や準備したもの

  • アルミプレート (10cm X 20cm 厚さ3mm)
  • 50mmボルト 4本
  • カッターマット
  • 電動ドライバ(アルミに穴空けにするのに便利 )
  • ヤスリ

必要な寸法分だけを先にカットします。出来るだけコンパクトにしておくとあとで型を削っていく作業が楽です。

かなり荒いですが、この状態でやっとアルミマウントMBの取付ができました。予めクーラーを固定するボルトを取付してからMBに取付すると作業が楽です。ゴムパッキンは余っていたものを使用しています。

その後マザーボードにクーラーを装着し、ボルトで固定します。

クーラー装着後

取付後はNZXTのwebページからKraken X61のイルミネーション・FANを制御するCAMというソフトをPCにインストールします。

冬場だった事や、元々装着していたintelのCPUと比較してもTDP(消費電力)が低いのでCPUもOSを起動してから5分程経過していますが30度を切っています。

古いクーラーは、新しいソケット出た時にメーカーやパーツショップに互換プレートがない場合は、アルミプレートをうまく使えば対応できるケースもあります。